鳥名 | サイズ | 録音日時 | 録音場所 | 備考 |
亜種ダイサギ(3) | 456K | 2018.11.19 | サクラ池 | (d5)の声 |
録音機材: (3)の機材 リニアPCMレコーダー:SONY PCM-M10 内蔵マイク(d1)
(d2)
2017年12月26日撮影。立田山のサクラ池にて。アオサギは水面に腹が付きそうだが、本亜種は足が長くて水面からかなり出ている。
(d2-2)
2017年12月26日撮影。立田山のサクラ池にて。翼を広げた。
(d3)
2017年12月27日撮影。立田山のサクラ池にて。アオサギの方が近くにいるのに本種の方が大きく見える。
(d4)
2017年12月27日撮影。立田山のサクラ池にて。翼を広げた。
(d5)
2018年11月18日撮影。立田山のサクラ池にて。
(d5-2)
2018年11月18日撮影。足が長い。
(d6)
2018年11月23日撮影。立田山のサクラ池にて、いつもいるアオサギに追い払われた。
(d7)
2018年11月29日撮影。立田山のサクラ池にて。
(d7-2)
2018年11月29日撮影。(d7)が大きな魚を捉えた。
(d7-3)
2018年11月29日撮影。(d7)の首が魚で膨らんでいる。
(d8)
2018年12月23日撮影。立田山のサクラ池にて、着地。
(d9)
2022年01月12日撮影。
(d10)
2022年02月18日撮影。
(d11)
2022年04月03日撮影。
(d12)
2022年04月16日撮影。渡鹿堰にて。
(d13)
2023年01月16日撮影。渡鹿堰にて、右はコサギ。
(d14)
2023年02月24日撮影。渡鹿堰にて。
(d14-2)
2023年02月24日撮影。(d14)が着地。
(m1)
2011年05月22日撮影。立田山のサクラ池にて。アオサギにおいかけられている。
(m3)
2014年06月22日撮影。自宅前の白川にて、くちばしが付け根から黄色に変わりつつある。
(m4)
2019年10月26日撮影。サクラ池で小魚をとらえた。
(m5)
2020年03月15日撮影。白川にて、飾り羽がきれい。
(m6)
2020年04月04日撮影。白川にて、アオサギより小さい。
(m7)
2020年06月04日撮影。サクラ池にて、くちばしの付け根から黄色くなってきた。
(m8)
2020年08月01日撮影。白川にて、くちばしの先端のみ黒い。
(m9)
2020年08月07日撮影。白川にて、くちばしはほとんど黄色い。
(m10)
2020年08月20日撮影。白川にて、くちばしは黄色い。
(m10-2)
2020年08月20日撮影。(m10)が飛んだ。
(m10-3)
2020年08月20日撮影。(m10)の着水。
(m11)
2021年05月04日撮影。渡鹿堰付近にて。
(m12)
2021年07月21日撮影。渡鹿堰にて、くちばしが付け根の方から黄色くなってきた。
(m12-2)
2021年07月21日撮影。(m12)が翼を拡げた。
(m13)
2022年04月06日撮影。渡鹿堰にて、くちばしが真っ黒、足も真っ黒。
(m13-2)
2022年04月06日撮影。渡鹿堰にて、(m13)が飛んだ。
(m14)
2022年05月05日撮影。渡鹿堰にて、くちばしの先だけ黒い。
(m15)
2022年05月09日撮影。渡鹿堰にて、くちばし真っ黒。
(m16)
2022年05月09日撮影。渡鹿堰にて、くちばし真っ黒で目元が緑色。
(m17)
2022年05月09日撮影。渡鹿堰にて、くちばしが黄色い。
(m18)
2023年03月22日撮影。渡鹿堰にて、くちばしが黒くなった。
(m19)
2023年03月22日撮影。渡鹿堰にて、くちばしはまだ黄色い。
(m20)
2023年03月22日撮影。渡鹿堰付近にて、くちばしは真っ黒。
(m21)
2023年08月17日撮影。渡鹿堰付近にて、くちばしはほとんど黄色になった。