ハイタカ Eurasian Sparrowhawk Accipiter nisus (Linnaeus, 1758)
タカ科 Accipitridae
ユーラシア大陸の温帯から亜寒帯にかけての広い地域に分布。


(1)亜種ハイタカ Accipiter nisus nisosimilis (Tickell, 1833)
Range: Central and e Asia; winters to India, Sri Lanka and Indochina.
アジア東部と中部で繁殖し、インド、スリランカ、インドシナで越冬する。

(d1)
2009年10月12日撮影。豊国台にて。ハイタカと思われる。

(d2)
2009年12月28日撮影。豊国台にて。おそらくハイタカと思われる。

(d3)
2014年01月31日撮影。トンボの池にて。ハイタカの可能性が高い。

(d4)
2016年04月03日撮影。五高の森駐車場上空にて。

(d5)
2019年12月01日撮影。五高の森駐車場上空にて。

(d6)
2021年11月25日撮影。渡鹿堰にて。

(d6-2)
2021年11月25日撮影。(d6)が逆を向いた。

(d7)
2022年11月07日撮影。渡鹿堰下流にて。

(d7-2)
2022年11月07日撮影。渡鹿堰下流にて。

(d7-3)
2022年11月07日撮影。渡鹿堰下流にて、岸辺に着地した。

(d7-4)
2022年11月07日撮影。渡鹿堰下流にて、再度飛んだ。

(d8)
2022年11月12日撮影。渡鹿堰にて。

(d8-2)
2022年11月12日撮影。渡鹿堰にて。

(d8-3)
2022年11月12日撮影。渡鹿堰にて。

(d8-4)
2022年11月12日撮影。渡鹿堰にて、水浴びした。

(d8-5)
2022年11月12日撮影。渡鹿堰にて。

(d9)
2023年11月23日撮影。渡鹿堰にて。

(d9-2)
2023年11月23日撮影。渡鹿堰にて。

(d9-3)
2023年11月23日撮影。渡鹿堰にて。


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