マガモ Mallard Anas platyrhynchos Linnaeus, 1758
カモ科 Anatidae
北半球の冷帯から温帯に広く分布し、北方で繁殖するものは冬季は南方への渡りをおこない越冬する。
(0)基亜種マガモ Anas platyrhynchos platyrhynchos (Scopoli, 1769)
Range: Holarctic; winters to Mexico, North Africa, India and Borneo.
全北区に分布。メキシコ、キタアフリカ、インド、ボルネオまで南下して越冬する。

鳥名 サイズ 録音日時 録音場所 備考
マガモ(c)(3) 373K 2013.11.18 立田山(トンボの池) 写真(c2)の声
マガモ(c)(3) 467K 2017.05.238 立田山(トンボの池) 写真(c8)の声

(a1)
2013年12月21日撮影。立田自然公園の池にて。♀と♂です。

(a2)
2021年01月19日撮影、白川にて。♀と♂です。

(b1)
2015年01月22日撮影。立田自然公園の池にて、♀。

(b2)
2016年11月22日撮影。立田自然公園の池にて、♀。

(c1)
2011年02月20日撮影。立田山のトンボの池にて。♂です。

(c2)
2013年11月18日撮影。立田山のトンボの池にて。♂です。

(c2-2)
2013年11月18日撮影。立田山のトンボの池にて。(c2)の飛行中。

(c2-3)
2013年11月18日撮影。立田山のトンボの池にて。(c2)の飛行中。

(c3)
2015年01月22日撮影。立田自然公園の池にて、♂。

(c4)
2016年11月22日撮影。立田自然公園の池にて、♂。

(c5)
2017年02月19日撮影。立田山のトンボの池にて、♂。

(c6)
2017年02月23日撮影。立田山のトンボの池にて、♂が飛んだ。

(c6-2)
2017年02月23日撮影。(c6)。

(c7)
2017年03月24日撮影。立田山のトンボの池にて、♂が飛んで着水。

(c8)
2017年05月23日撮影。立田山のトンボの池にて、雄が残っている。

(c9)
2017年06月16日撮影。立田山のトンボの池にて、雄がまだ残っている。

(c10)
2017年07月30日撮影。立田山のトンボの池にて、カルガモのヒナと一緒。

(c11)
2017年08月30日撮影。立田山のトンボの池にて、越夏した。

(c12)
2019年01月06日撮影。五高の森駐車場前の池にて、周りはすべてカルガモ。

(c13)
2019年02月17日撮影。サクラ池にて、周りはすべてカルガモ。

(c14)
2021年01月09日撮影。翼をばたばた。

(c14-2)
2021年01月09日撮影。(c14)が翼をばたばた。

(c15)
2022年01月19日撮影。渡鹿堰にて。

(c16)
2022年02月21日撮影。渡鹿堰にて。

(c17)
2023年12月03日撮影。渡鹿堰にて。

録音機材:

(3)の機材
リニアPCMレコーダー:SONY PCM-M10
内蔵マイク


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