鳥名 | サイズ | 録音日時 | 録音場所 | 備考 |
ミヤマホオジロ(グゼリ)(0) | 196K | 2002.2.26 | 立田山 | 群れでグゼっていた |
ミヤマホオジロ(グゼリ)(3) | 477K | 2016.11.23 | 立田山 | さえずりのような声 |
ミヤマホオジロ(グゼリ)(3) | 456K | 2018.01.07 | 豊国台 | 写真(c8)雄の声 |
ミヤマホオジロ(c)(0) | 229K | 2001.11.11 | 立田山 | シジュウカラ(c)も聞こえる |
ミヤマホオジロ(c)(0) | 664K | 2003.12.14 | 立田山 | |
ミヤマホオジロ(c)(3) | 410K | 2014.12.26 | サクラ池の横 | 写真(c3)♂の声 |
ミヤマホオジロ(c)(3) | 832K | 2015.02.18 | トンボの池付近 | 写真(c5)♂の声と写真(b2)の♀の声が混じる |
ミヤマホオジロ(c)(3) | 217K | 2016.03.14 | 春の森 | 写真(c6)♂の声 |
(b1)
2013年11月14日撮影。トンボの池にて、♀。
(b2)
2015年02月18日撮影。トンボの池付近にて、♀。
(b3)
2015年03月14日撮影。豊国台にて、♀。
(b3-2)
2015年03月14日撮影。(b3)が尾羽を広げて白斑が見えた。
(b4)
2016年03月20日撮影。頂上付近にて、♀。
(b5)
2016年11月25日撮影。♀。
(b6)
2016年12月17日撮影。トンボの池のシダレザクラにて、♀。
(b7)
2017年01月23日撮影。トンボの池のシダレザクラにて、♀。
(b8)
2018年01月07日撮影。豊国台にて、雌。この上に雄がいた。
(b8-2)
2018年01月07日撮影。(b8)を正面から。
(b9)
2020年02月01日撮影。豊国台にて。
(b10)
2020年11月18日撮影。豊国台にて。
(b11)
2021年01月16日撮影。森林総研にて。
(b11-2)
2021年01月16日撮影。(b11)の正面顔。
(c1)
2004年3月13日撮影。
(c2)
2014年11月14日撮影。竹林入口にて、♂。
(c3)
2014年12月26日撮影。サクラ池横にて、♂。
(c3-2)
2014年12月26日撮影。(c3)の正面顔。
(c4)
2015年01月15日撮影。湿性植物園の水路の向こう側にて、♂。
(c4-2)
2015年01月15日撮影。(c4)の正面顔。
(c4-3)
2015年01月15日撮影。(c4)が冠羽を寝かせた。
(c5)
2015年02月18日撮影。トンボの池付近にて、♂。
(c6)
2016年03月14日撮影。春の森にて、♂が鳴いていた。
(c6-2)
2016年03月14日撮影。胸の黒斑が大きい。
(c6-3)
2016年03月14日撮影。正面顔は白い眉斑が目立つ。
(c7)
2016年12月17日撮影。トンボの池のシダレザクラにて、♂。
(c7-2)
2016年12月17日撮影。(c7)が飛んだ。
(c8)
2018年01月07日撮影。(b8)の雌の上にいた雄。
(c8-2)
2018年01月07日撮影。(c8)がリラックスして首を掻いていた。
(c8-3)
2018年01月07日撮影。(c8)の冠羽の黒いのが見えた。
(c8-4)
2018年01月07日撮影。(c8)の胸の黒色は腹の方まで伸びている。
(c8-5)
2018年01月07日撮影。(c8)はさえずり風の声を出していた。
(c9)
2020年11月18日撮影。豊国台にて、(b10)と一緒。
(c9-2)
2020年11月18日撮影。(c9)の正面顔。
録音機材: (0)の機材 ディジタルオーディオレコーダ(DAT):SONY TCD-D100 エレクトレットコンデンサーマイク:SONY ECM-S959C パソコンへの取り込み: ディジタルオーディオプロセッサー:ONKYO MSE-U77 (3)の機材 リニアPCMレコーダー:SONY PCM-M10 内蔵マイク