モズ Bull-headed Shrike Lanius bucephalus Temminck & Schlegel, 1847
モズ科 Laniidae
主にユーラシアとアフリカ、1種のみがニューギニア、2種のみがアメリカ大陸に分布。

(0)基亜種モズ Lanius bucephalus bucephalus Temminck & Schlegel, 1845
Range: E Asia, Japan, Korea and ne China.
東アジア、日本、韓国、中国東北部に分布。

鳥名 サイズ 録音日時 録音場所 備考
モズ(高鳴き)(0) 435K 2001.10.12 立田山 スペクトル
モズ(高鳴き)(9) 2006.10.26 立田山 Hi-MD録音、豊国台
モズ(高鳴き)(1') 2009.2.15 立田山
モズ(物まね)(3) 332K 2015.1.23 湿性植物園 写真(c4)の声
モズ(物まね)(3) 458K 2016.03.22 トンボの池 写真(c7)の声
モズ(3) 109K 2016.11.25

(b1)
2003年10月26日撮影。♀ですね。

(b2)
2014年01月16日撮影。トンボの池の岸辺にて、♀ですね。

(b3)
2015年12月09日撮影。トンボの池の岸辺にて、♀が虫を咥えてる。

(b4)
2016年12月12日撮影。A水槽付近にて、♀。

(b5)
2021年12月11日撮影。

(b6)
2022年02月10日撮影。

(b7)
2023年01月17日撮影。渡鹿堰にて。

(c1)
2003年2月23日、江津湖で撮影。♂ですね。

(c2)
2013年12月22日、五校の森で撮影。♂ですね。

(c3)
2014年01月17日、五校の森で撮影。♂ですね。

(c4)
2015年01月23日撮影。湿性植物園にて、♂ですね。

(c5)
2015年12月13日撮影。♂。

(c6)
2016年03月12日撮影。♂。

(c7)
2016年03月22日撮影。トンボの池にて、♂。

(c8)
2016年12月12日撮影。サクラ池にて、♂。

(c9)
2017年01月03日撮影。♂。

(c10)
2017年03月26日撮影。トンボの池にて、♂。

(c11)
2018年02月23日撮影。

(c12)
2019年01月17日撮影。トンボの池にて、♂。

(c13)
2020年02月24日撮影。


録音機材:
(0)の機材
ディジタルオーディオレコーダ(DAT):SONY TCD-D100
エレクトレットコンデンサーマイク:SONY ECM-S959C
パソコンへの取り込み:
ディジタルオーディオプロセッサー:ONKYO MSE-U77

(1')の機材
リニアPCMレコーダー:SONY PCM-D50
内蔵マイク

(3)の機材
リニアPCMレコーダー:SONY PCM-M10
内蔵マイク

(9)の機材
SONY Hi-MD MZ-RH1
ガンマイク:SONY ECM-G5M


亜種の詳細と世界的な分布は、ここをクリック。
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