大学院2年生の残雪期に常念岳に登りました。S君と2人です。
日付 場所 標高 1971/5/17 中房温泉 1500 1971/5/17 燕岳 2762.8(二百名山) 1971/5/17 燕山荘泊 2712 1971/5/18 大天井 2922.1(二百名山) 1971/5/18 東天井岳 2811 1971/5/18 横通岳 2767 1971/5/18 常念小屋泊 2450 1971/5/19 常念岳 2857 (百名山) 1971/5/19 常念小屋 2450 1971/5/19 一の沢 1971/5/19 豊科方面
1971/5/17 燕岳への登りは北アルプス3大急登の一つです。
1971/5/17 表銀座の稜線には雪がたくさん残っています。
1971/5/17 燕岳です。燕山荘付近からでしょう。
1971/5/17 表銀座の稜線と槍ヶ岳です。燕山荘付近からでしょう。
1971/5/17 燕岳に登りに行きました。
1971/5/18 燕山荘に一泊して表銀座コースを進みました。岩の間から槍ヶ岳が見えます。
1971/5/18 どこからでも槍ヶ岳が見えます。
1971/5/18 大天井岳まで延々と続きます。
1971/5/18 雪がたくさん残っています。
1971/5/18 雪がたくさん残っています。
1971/5/18 槍ヶ岳が近づきます。
1971/5/18 槍ヶ岳をバックに記念撮影。
1971/5/18 槍ヶ岳がさらに近づきました。
1971/5/18 穂高連峰も見えるようになりました。
1971/5/18 槍の右側は裏銀座です。
1971/5/18 さらに右側の裏銀座です。
1971/5/18 さらに右側の裏銀座です。
1971/5/18 さらに右側の裏銀座です。
1971/5/18 燕岳がまだ近くに見えます。
1971/5/18 表銀座コースの向こうに槍ヶ岳。
1971/5/18 燕山荘から大天井の間(蛙岩)付近からの槍ヶ岳
1971/5/18 裏銀座のようです。
1971/5/18 大天井岳に近づきました。
1971/5/18 表銀座コースである喜作新道をひらいた小林喜作さんのレリーフがあります。
1971/5/18 東鎌尾根の向こうに槍ヶ岳。
1971/5/18 穂高がよく見えるようになりました。
1971/5/18 。
1971/5/18 穂高をバックに記念撮影。
1971/5/18 大天井小屋付近からの槍ヶ岳。
1971/5/18 常念岳方面の稜線には大きな雪庇ができていました。
1971/5/18 雪庇の下には雪崩のデブリができています。
1971/5/18 さらに穂高に近づき、涸沢カールがよく見えるようになりました。
1971/5/18 その右には槍ヶ岳、子槍は見えなくなりました。
1971/5/18 常念小屋付近で夕日を眺めていると雲がどんどんと厚くなりました。
1971/5/18 翌日の悪天候が予感されます。
常念小屋の客は2人だけで、他に小屋主の友達が遊びに来ていた。
下りは小屋主の友達の案内で雪渓を滑り降りて、林道終点に停めてあった車で送ってもらった。時間があったのでワサビ畑にも案内してもらった。
5月の同一コース
6月の同一コース(前編)
6月の同一コース(後編)
燕岳登頂
燕山荘から常念岳
常念小屋から一の沢登山口:無雪期の状況
積雪期の逆コース
残雪期の逆コース:一の沢→常念小屋
残雪期の逆コース:常念小屋→大天井の途中で引き返し
残雪期:常念小屋→常念岳→常念小屋→一の沢
残雪期:中房温泉→燕山荘→蛙岩→燕山荘→燕岳→燕山荘→中房温泉
残雪期:中房温泉→燕山荘→大天井岳→常念岳→蝶ヶ岳
残雪期:燕山荘→大天井岳→燕山荘→中房温泉