槍穂小屋泊縦走(1976/9/23~25)

研究室の後輩のI君と2人で行きました。


日付 		場所           標高	 
1976/9/23	上高地     1520
1976/9/23	槍沢	
1976/9/23	槍ヶ岳山荘泊  3080
1976/9/24	槍ヶ岳     3179.5(百名山)
1976/9/24	大喰岳     3101
1976/9/24	中岳      3084
1976/9/24	南岳      3032.7
1976/9/24	北穂高岳    3106
1976/9/24	唐沢岳     3130.1
1976/9/24	穂高岳山荘泊  2900
1976/9/25	奥穂高岳    3190 (百名山)
1976/9/25	前穂高岳    3090.2
1976/9/25	岳沢(重太郎新道)	
1976/9/25	上高地     1520


東京で就職してから初めての北アルプスです。新宿からだと上高地はとても近いです。小屋どまりで荷物も軽かったので大キレットも楽に通れました。47年後にネガフィルムを見つけたので写真を再現しました。


1976/9/23 上高地でしょうか?


1976/9/23 横尾付近のようです。


1976/9/23 横尾付近のようです。


1976/9/23 横尾付近のようです。


1976/9/23 槍沢を詰めて槍の肩にある槍ヶ岳山荘に着きました。ここの小屋泊です。


1976/9/24 槍ヶ岳山荘でのご来光です。


1976/9/24 槍ヶ岳山荘でのご来光です。三角の山は常念でしょうか。


1976/9/24 これから行く穂高連峰です。


1976/9/24 裏銀座の双六岳方面ですね。


1976/9/24 裏銀座方面ですね。


1976/9/24 その右側の裏銀座方面ですね。


1976/9/24 槍に近いので中岳付近でしょうか。


1976/9/24 穂高連峰でしょう。


1976/9/24 南岳の展望台から見た穂高連峰。大キレットが切れ落ちています。


1976/9/24 西側には笠ヶ岳が見えます。


1976/9/24 大キレットの底部からの南岳。こんなところを下ってきた。


1976/9/24 大キレットの底部からの南岳。


1976/9/24 大キレットの底部からの北穂高岳。この壁を上って行かないといけません。


1976/9/24 これはどこでしょうか。


1976/9/24 涸沢岳手前のこのあたりが最もヤバイですね。


1976/9/24 これは涸沢岳頂上からの前穂高岳と釣り尾根のようです。


1976/9/24 その右は奥穂高岳からジャンダルム。


1976/9/24 ジャンダルムの右が西穂高岳でしょう。ここを下ると穂高山荘があり宿泊しました。


1976/9/25 奥穂高岳からのジャンダルム。こちらには行かずに岳沢を下りました。


1976/9/25 奥穂高岳山頂と思われます。何故標識を入れなかったのでしょうか。


1976/9/25 奥穂高岳山頂からの槍ヶ岳。この稜線を歩いてきました。


1976/9/25 槍ヶ岳の左には裏銀座の尾根が続いています。この後、前穂高岳を通って岳沢を経由して上高地に下りました。


 現状のコース状況は他の人のユーチューブを示します。

槍ヶ岳から奥穂高岳縦走

槍ヶ岳から穂高岳山荘まで

槍ヶ岳から奥穂高岳縦走:同一コース(2023/9/1~3)


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